11:11
Pinegrove
RELEASE: 2022.01.28
CD 国内仕様盤
RT0270CDJP(解説・歌詞対訳付)
RT0270CDJP(解説・歌詞対訳付)
¥ 2,200 +tax
LP 限定盤
RT0270LPX(観音見開きジャケ/FRed Vinyl/LTD)
RT0270LPX(観音見開きジャケ/FRed Vinyl/LTD)
¥ 5,900 +tax
湧き上がるエモーション!
USインディー/エモ・シーンを牽引する
パイングローヴ最新アルバム発売決定!!
USインディー/エモ・シーンを牽引するパイングローヴが2年ぶり5作目となる最新作『11:11』をリリース!バンド自身がプロデュースを行い、デス・キャブ・フォー・キューティーのクリス・ワラがミックスを手がけた本作はバンドのシグネチャー・サウンドであるエモーショナルなミドル・テンポに気候危機への無策を憂うプロテスト・ソング「Orange」、緻密なギター・ワークと軽快なリズムが勢いよく飛び出し、次々とフックが登場する「Alaska」といったシングル曲を含む全11曲を収録。またアルバム・タイトルは数字が木の列に似ていることから、繰り返し取り上げられているテーマである気候危機にちなんだものであると同時に、アルバムを遊び心溢れたセルフ・タイトル(*松の木が並んでいる様子→パイングローヴ)にしたと捉えることや、これらの数字は数秘術で「チャンス」「偶然の一致」「シンクロニシティ」を象徴するなど様々な意味が込められており、この分断社会においてリスナーやコミュニティーに寄り添うパイングローヴらしい作品となっている。なお本作の国内流通仕様帯付き盤CDには歌詞対訳とライナーノーツが封入され、アナログ盤は観音開きジャケのレッド・ヴァイナルが数量限定でリリースされる。