Amperland, NY
Pinegrove
RELEASE: 2021.03.12
USインディー“沁みメロ”の頂点
パイングローヴのエモーショナルなキャリアを網羅した
号泣必死のスタジオ・ライヴ・ベスト盤発売!
現在のUSインディー屈指の“沁みメロ”を連発する人気バンド、パイングローヴがそのキャリアとディスコグラフィを網羅したスタジオ・ライヴ・ベスト盤『Amperland, NY』をリリース!!本作はフロントマンのエヴァン・スティーヴンズ・ホールが脚本を手掛けた同名の長編映画のサウンド・トラックでもあり、ファンにとっては聖地でもあるバンドが4年間住みながら音楽制作も行っていたNY北部の家屋“アンバーランド”での最後の時間を記録するためにレコーディングおよび撮影が行われた。オリジナル・メンバーでもありハーフワイフとしても活動するナンディ・ローズの歌声も多くフィーチャーし、『Everything So Far』、『Cardinal』、『Skylight』という傑作3枚に加え、2020年1月に〈Rough Trade〉移籍第一弾作品として発表された最新作『Marigold』の中からファンに人気の高い楽曲やディープな選曲にバンドが潜在的にもつフォークやプログレの要素が拡張され、恍惚とした新たな息吹が芽生えている。ファン号泣必死の選曲で埋め尽くされたスタジオ・ライヴ・ベストにして、CD/LP共に初回プレス・オンリー、争奪戦必死の数量限定盤!