カリスマVo. エリアス・ベンダー・ロネンフェルト率いる、デンマーク・コペンハーゲン出身の4人組・ポストパンク~ オルタナティブ・バンド。2011年にXL傘下の
レーベルから1st.アルバム『ニュー・ブリゲイド』を リリースするや、デンマークのみならずUKやアメリカのメディアで高く評価されるなど、衝撃的なデビューを果たした。 2012年に初来日。その後<マタドール・レコード>に移籍し、2013年と2014年とアルバム2枚をリリース。 その後、4年におよぶ構想~制作期間を経た2018年5月、からリリースした最新アルバム 『ビヨンドレス』は”バンド史上最高傑作”と海外メディアで絶賛された。そして、このアルバム・リリース後、 初となる来日公演が決定!この1夜限りの東京公演はSOLDOUT必至。お見逃しなく!!
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2019/6/11 (Tue)
Shibuya WWW
Open 18:30 / Start 19:30
前売:¥6,000(ドリンク代別途)
Info. 03-3444-6751(SMASH)
☆主催者先行予約
3月12日(火)17:00~3月18日(月)23:59 *抽選制
http://w.pia.jp/t/iceage/
☆プレイガイド最速先行予約 受付URL
3月20日(水)20:00~3月24日(日)23:59 *抽選制
http://w.pia.jp/t/iceage/
☆チケット一般発売
4月6日(土)各PGにて一斉発売
ぴあ (P:146-643) / 英語販売あり
・e+ (pre:3/25 12:00 - 31 18:00)
・ローソン (L:75785)
・LINE TICKET
協 力: BEATINK
お問合せ: 03-3444-6751(SMASH) http://smash-jpn.com
『Beyondless』からは、パンクとポストパンクのこれまでの功績を賞賛すると同時に、新しいものを作り出す何か切迫した雰囲気がうかがえる。
リチャード・ヘルも誇りに思うだろう、いや実際そう思っている。ー Newsweek
『Beyondless』は恐るべき作品だ。ー Vulture
『Beyondless』これまでの作品の中で最も美しく、最も不吉な音楽だ。「The Day The Music Dies」では、彼らは今でも、その気になればパワー全開の、キャデラックが燃えているような暴走したサウンドを表現できるが、抑えを利かせば爆発までのビルドアップを生み出すことができるということも学んでいる。 ー Stereogum
『Beyondless』はシャッターを押し広げ、壁をぶち抜くという作品ではない。むしろ、不規則に広がる自身のノイズを大いに楽しんでいる。ー Q ★★★★
2019/6/11 (Tue)
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Open 18:30 / Start 19:30
前売:¥6,000(ドリンク代別途)
Info. 03-3444-6751(SMASH)
☆主催者先行予約
3月12日(火)17:00~3月18日(月)23:59 *抽選制
http://w.pia.jp/t/iceage/
☆プレイガイド最速先行予約 受付URL
3月20日(水)20:00~3月24日(日)23:59 *抽選制
http://w.pia.jp/t/iceage/
☆チケット一般発売
4月6日(土)各PGにて一斉発売
ぴあ (P:146-643) / 英語販売あり
・e+ (pre:3/25 12:00 - 31 18:00)
・ローソン (L:75785)
・LINE TICKET
協 力: BEATINK
お問合せ: 03-3444-6751(SMASH) http://smash-jpn.com
『Beyondless』からは、パンクとポストパンクのこれまでの功績を賞賛すると同時に、新しいものを作り出す何か切迫した雰囲気がうかがえる。
リチャード・ヘルも誇りに思うだろう、いや実際そう思っている。ー Newsweek
『Beyondless』は恐るべき作品だ。ー Vulture
『Beyondless』これまでの作品の中で最も美しく、最も不吉な音楽だ。「The Day The Music Dies」では、彼らは今でも、その気になればパワー全開の、キャデラックが燃えているような暴走したサウンドを表現できるが、抑えを利かせば爆発までのビルドアップを生み出すことができるということも学んでいる。 ー Stereogum
『Beyondless』はシャッターを押し広げ、壁をぶち抜くという作品ではない。むしろ、不規則に広がる自身のノイズを大いに楽しんでいる。ー Q ★★★★