カリスマVo. エリアス・ベンダー・ロネンフェルト率いる、デンマーク・コペンハーゲン出身の4人組ポストパンク/オルタナティブ・バンド、アイスエイジが昨年リリースしたアルバム『Beyondless』の限定輸入盤LPを5月31日に発売する。今回のLPは200枚限定で、帯付きのグレー・クリアヴァイナルとなっている。
アイスエイジは2011年、XL傘下のレーベルから1stアルバム『New Brigade』を リリースするや、デンマークのみならずUKやUSのメディアで高く評価されるなど、衝撃的なデビューを果たし、 2012年に初来日を果たした。〈Matador Records〉に移籍した後、2013年と2014年に立て続けにアルバム2枚をリリース。 その後、4年におよぶ構想・制作期間を経た2018年5月にリリースした最新アルバム 『Beyondless』は、“バンド史上最高傑作”と海外メディアで絶賛された。
同バンドは先に「Pain Killer」のMVを公開。アニメーションと実写が入り混じったサイケでポップ、そしてダークでグロテスクな仕上がりとなっているMVは必見だ。
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アイスエイジは、『Beyondless』リリース後に初となる来日公演が決定している。この1夜限りの東京公演はSOLDOUT必至。是非お見逃しなく!!
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DATE / VENUE / INFO
6/11(火) Shibuya WWW
Open 18:30 / Start 19:30
前売:¥6,000(ドリンク代別途)
Info. 03-3444-6751(SMASH)
☆チケット一般発売
各PGにて好評発売中
・ぴあ (P:146-643)/英語販売あり
・e+ (pre:3/25 12:00 - 31 18:00)
・ローソン (L:75785)
・LINE TICKET
協力: BEATINK
お問合せ: 03-3444-6751(SMASH)
http://smash-jpn.com
『Beyondless』からは、パンクとポストパンクのこれまでの功績を賞賛すると同時に、新しいものを作り出す何か切迫した雰囲気がうかがえる。
リチャード・ヘルも誇りに思うだろう、いや実際そう思っている。ー Newsweek
『Beyondless』は恐るべき作品だ。ー Vulture
『Beyondless』これまでの作品の中で最も美しく、最も不吉な音楽だ。「The Day The Music Dies」では、彼らは今でも、その気になればパワー全開の、キャデラックが燃えているような暴走したサウンドを表現できるが、抑えを利かせば爆発までのビルドアップを生み出すことができるということも学んでいる。 ーStereogum
『Beyondless』はシャッターを押し広げ、壁をぶち抜くという作品ではない。むしろ、不規則に広がる自身のノイズを大いに楽しんでいる。ー Q ★★★★
アイスエイジは2011年、XL傘下のレーベルから1stアルバム『New Brigade』を リリースするや、デンマークのみならずUKやUSのメディアで高く評価されるなど、衝撃的なデビューを果たし、 2012年に初来日を果たした。〈Matador Records〉に移籍した後、2013年と2014年に立て続けにアルバム2枚をリリース。 その後、4年におよぶ構想・制作期間を経た2018年5月にリリースした最新アルバム 『Beyondless』は、“バンド史上最高傑作”と海外メディアで絶賛された。
同バンドは先に「Pain Killer」のMVを公開。アニメーションと実写が入り混じったサイケでポップ、そしてダークでグロテスクな仕上がりとなっているMVは必見だ。
アイスエイジは、『Beyondless』リリース後に初となる来日公演が決定している。この1夜限りの東京公演はSOLDOUT必至。是非お見逃しなく!!
DATE / VENUE / INFO
6/11(火) Shibuya WWW
Open 18:30 / Start 19:30
前売:¥6,000(ドリンク代別途)
Info. 03-3444-6751(SMASH)
☆チケット一般発売
各PGにて好評発売中
・ぴあ (P:146-643)/英語販売あり
・e+ (pre:3/25 12:00 - 31 18:00)
・ローソン (L:75785)
・LINE TICKET
協力: BEATINK
お問合せ: 03-3444-6751(SMASH) http://smash-jpn.com
『Beyondless』からは、パンクとポストパンクのこれまでの功績を賞賛すると同時に、新しいものを作り出す何か切迫した雰囲気がうかがえる。
リチャード・ヘルも誇りに思うだろう、いや実際そう思っている。ー Newsweek
『Beyondless』は恐るべき作品だ。ー Vulture
『Beyondless』これまでの作品の中で最も美しく、最も不吉な音楽だ。「The Day The Music Dies」では、彼らは今でも、その気になればパワー全開の、キャデラックが燃えているような暴走したサウンドを表現できるが、抑えを利かせば爆発までのビルドアップを生み出すことができるということも学んでいる。 ーStereogum
『Beyondless』はシャッターを押し広げ、壁をぶち抜くという作品ではない。むしろ、不規則に広がる自身のノイズを大いに楽しんでいる。ー Q ★★★★