Jamie xx / 最新アルバムが年間ベストに多数ランクインし、来日公演は完売!まさに時代の寵児ともいうべき、ジェイミー・エックス・エックスが、エリカ・バドゥをフィーチャーした新曲など全17曲を収録した『In Waves (Deluxe ver.)』をデジタルでリリース
2025.01.29
Jamie xx / 最新アルバムが年間ベストに多数ランクインし、来日公演は完売!まさに時代の寵児ともいうべき、ジェイミー・エックス・エックスが、エリカ・バドゥをフィーチャーした新曲など全17曲を収録した『In Waves (Deluxe ver.)』をデジタルでリリース
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昨年リリースされた約9年ぶりとなった最新アルバム『In Waves』が、ファンのみならず評論家やメディアからも称賛を浴び、年間ベスト・アルバム・ランキングにも多数ランクイン。また、待望の来日公演はソールド・アウトし、満員の豊洲PITを熱狂の渦に変えるなど、まさに時代の寵児と呼ぶに相応しい1年となったジェイミー・エックス・エックス。そんな彼が、エリカ・バドゥをフィーチャーした新曲「F.U.」や来日公演でもセットに組み込まれていた「LET'S DO IT AGAIN」など計5曲を追加した『In Waves (Deluxe ver.)』を、デジタル/ストリーミング配信でリリースした。
『In Waves』
グラミー賞、ブリット・アワード、アイヴァー・ノヴェロ賞、そしてマーキュリー賞にノミネートされたポップミュージックとダンスミュージックを繋いだ圧倒的マスターピースとなったデビュー・アルバム『In Colour』のリリースから9年ぶりとなる、待望のセカンド・アルバム『In Waves』は現在絶賛発売中。『In Waves』には、ザ・エックス・エックスのバンドメイトであるロミーとオリヴァー・シムが参加した、『I See You』以来初となる3人でのシングル「Waited All Night」をはじめ、ケルシー・ルーや、パンダ・ベア、ジョン・グレイシャーが参加した、ダンスフロアで経験する陶酔の強烈な感情を呼び起こす、まさに渦巻く夏のシンフォニーである「Dafodil」や、クラブ・カルチャーのアイコンであるハニー・ディジョンとの陽気な夏のコラボ曲 「Baddy On The Floor」、写真家で映像作家のロージー・マークスが手掛けた話題のビデオとともに、逞しいブレイクビーツ・アンセムとフューチャリスティックなソウルを融合させた 「Treat Each Other Right」、ロビンとのコラボレーションによるニュー・ディスコ・アンセムとも言うべき「Life」、ここ日本でも圧倒的な支持を受けるザ・アヴァランチーズとの「All You Children」など、全12曲が収録されており、神秘的な夜遊びで味わう感情の高揚とスリルに満ちた揺らぎを見事に再現している。大好評を博した2020年のEssential Mixを皮切りに4年の歳月をかけて制作されたこのアルバムは、自己反省の時期を始め、世界的なパンデミック、瞬くようなストロボライトの復活、そして逃避の手段としてサーフィンを愛するようになったことなどが織り交ぜられ、世界的に高い評価を得た前作を凌ぐ作品に仕上がっている。
国内盤CDには、シャネル・ココ・クラッシュ・キャンペーンのサウンド・トラック用にリリースされたシングル「It’s So Good」がボーナストラックとして追加収録され、解説書が封入。さらに、国内盤CDは黒Tシャツ/日本語帯付き仕様盤LPは白Tシャツがセットされた初回生産限定Tシャツ付きも発売中。LPは通常盤に加え、限定盤(ホワイトヴァイナル)と日本語帯付き仕様盤(ホワイトヴァイナル)、さらに原宿のBIG LOVE RECORDS限定盤(クリア・ヴァイナル)が発売されている。
"In Waves (Deluxe ver.)" >>> https://jamiexx.y-r.co/inwaves-deluxe
このコラボレーションのきっかけは、ジェイミーとエリカ・バドゥが出演する予定だった、Primavera Soundのアフターパーティーだった。バドゥの機材がパフォーマンス中にステージ上で故障したため、彼女はマイク1本でアドリブをすることになった。観客の中にいたジェイミーは、そのハプニングの一部始終を携帯電話で録音し、最終的に『In Waves』のレコーディング・セッションでトラックにして、ロンドンに戻ったバドゥと再会した。
『In Waves』
グラミー賞、ブリット・アワード、アイヴァー・ノヴェロ賞、そしてマーキュリー賞にノミネートされたポップミュージックとダンスミュージックを繋いだ圧倒的マスターピースとなったデビュー・アルバム『In Colour』のリリースから9年ぶりとなる、待望のセカンド・アルバム『In Waves』は現在絶賛発売中。『In Waves』には、ザ・エックス・エックスのバンドメイトであるロミーとオリヴァー・シムが参加した、『I See You』以来初となる3人でのシングル「Waited All Night」をはじめ、ケルシー・ルーや、パンダ・ベア、ジョン・グレイシャーが参加した、ダンスフロアで経験する陶酔の強烈な感情を呼び起こす、まさに渦巻く夏のシンフォニーである「Dafodil」や、クラブ・カルチャーのアイコンであるハニー・ディジョンとの陽気な夏のコラボ曲 「Baddy On The Floor」、写真家で映像作家のロージー・マークスが手掛けた話題のビデオとともに、逞しいブレイクビーツ・アンセムとフューチャリスティックなソウルを融合させた 「Treat Each Other Right」、ロビンとのコラボレーションによるニュー・ディスコ・アンセムとも言うべき「Life」、ここ日本でも圧倒的な支持を受けるザ・アヴァランチーズとの「All You Children」など、全12曲が収録されており、神秘的な夜遊びで味わう感情の高揚とスリルに満ちた揺らぎを見事に再現している。大好評を博した2020年のEssential Mixを皮切りに4年の歳月をかけて制作されたこのアルバムは、自己反省の時期を始め、世界的なパンデミック、瞬くようなストロボライトの復活、そして逃避の手段としてサーフィンを愛するようになったことなどが織り交ぜられ、世界的に高い評価を得た前作を凌ぐ作品に仕上がっている。
国内盤CDには、シャネル・ココ・クラッシュ・キャンペーンのサウンド・トラック用にリリースされたシングル「It’s So Good」がボーナストラックとして追加収録され、解説書が封入。さらに、国内盤CDは黒Tシャツ/日本語帯付き仕様盤LPは白Tシャツがセットされた初回生産限定Tシャツ付きも発売中。LPは通常盤に加え、限定盤(ホワイトヴァイナル)と日本語帯付き仕様盤(ホワイトヴァイナル)、さらに原宿のBIG LOVE RECORDS限定盤(クリア・ヴァイナル)が発売されている。
ジェイミー・エックス・エックス単独来日公演ライブレポートはこちらより。
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14579