全音楽ファンを虜にした衝撃のデビュー・アルバムから約3年。いよいよ2月14(金)に発売となる、USオルタナの未来を担う逸材、ホースガールの2ndアルバム『Phonetics On and On』の世界最速試聴会が、TOWER VINYL SHIBUYAにてアルバムリリースの1週間前となる2月7日(金)に日本だけで開催されることが決定した。
Horsegirl 『Phonetics On and On』世界最速アルバム試聴会
開催日:2025年2月7日(金) 20:00〜 場所:TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6階)
※アーティスト本人の出演はございません。
2020年のシングル「Ballroom Dance Scene」をたった一枚リリースしただけで、自らもファンを公言するヨ・ラ・テンゴ擁する名門〈Matador Records〉との契約を勝ち取ったホースガール。「最初の音から最後の音まで、聴く者を惹きつけてやまない」(NME)と評され、故・スティーヴ・アルビニのスタジオであるElectrical Audioで、ダイナソーJr.やソニック・ユース、カート・ヴァイルを手がけてきたジョン・アグネロを共同プロデューサーに迎えて制作され、全インディー・ミュージック・ファンを虜にした2022年のアルバム『Versions of Modern Performance』に続く『Phonetics On and On』は、最新アルバムウィルコの最新アルバム『Cousin』や、ディアハンターなども手掛けるケイト・ル・ボンがプロデュースし、バンドのホームグラウンドであるシカゴのThe Loftでレコーディングされた。今作からはこれまでに、「Switch Over」や、Stereogumから”The 5 Best Songs of the Week”に選出され、「ホースガールのデビュー作のスタイルと完成度には感銘を受けたが、『Julie』のような素晴らしい楽曲は、彼女たちがさらなる高みに向かって進化し続けていることを示している。」と評された「Julie」と、New York TimesからBest Songs of 2024に選出されるなど多くのメディアから称賛された「2468」がリリースされている。
ホースガール待望の最新アルバム『Phonetics On and On』は、CD、LP、デジタル/ストリーミング配信で2025年2月14日(金)に世界同時リリース。国内盤CDには、ボーナストラック「Ramona Song」が追加収録され、解説書と日本語歌詞が封入される。LPは通常盤(ブラック・ヴァイナル)に加え、限定盤(クリスタルクリア・ヴァイナル)と初回生産限定日本語帯付き仕様盤(クリスタルクリア・ヴァイナル)も発売される。
シカゴの歴史を最も重んじる若きインディー・ロック・バンドが大学生活を迎え、ザ・レインコーツを連想させるような新たなフェーズに突入。その結果、奇妙で魅力的な別次元の遊び歌が誕生した。
全音楽ファンを虜にした衝撃のデビュー・アルバムから約3年。いよいよ2月14(金)に発売となる、USオルタナの未来を担う逸材、ホースガールの2ndアルバム『Phonetics On and On』の世界最速試聴会が、TOWER VINYL SHIBUYAにてアルバムリリースの1週間前となる2月7日(金)に日本だけで開催されることが決定した。- New York Times, 「2468」Best Songs of 2024
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドやザ・レインコーツを思わせる鋭い音色とバイオリンの響きが絡み合い、ケイト・ル・ボンプロデュースのもと、シカゴのバンドが自らの”ノアの方舟”を描き出す。
- The Guardian
次元を超えたポップソング。その楽曲は、ホースガールがデビュー当初から称賛されてきた独創性を象徴するものだ。
- Clash
Horsegirl 『Phonetics On and On』世界最速アルバム試聴会
開催日:2025年2月7日(金) 20:00〜
場所:TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6階)
※アーティスト本人の出演はございません。
2020年のシングル「Ballroom Dance Scene」をたった一枚リリースしただけで、自らもファンを公言するヨ・ラ・テンゴ擁する名門〈Matador Records〉との契約を勝ち取ったホースガール。「最初の音から最後の音まで、聴く者を惹きつけてやまない」(NME)と評され、故・スティーヴ・アルビニのスタジオであるElectrical Audioで、ダイナソーJr.やソニック・ユース、カート・ヴァイルを手がけてきたジョン・アグネロを共同プロデューサーに迎えて制作され、全インディー・ミュージック・ファンを虜にした2022年のアルバム『Versions of Modern Performance』に続く『Phonetics On and On』は、最新アルバムウィルコの最新アルバム『Cousin』や、ディアハンターなども手掛けるケイト・ル・ボンがプロデュースし、バンドのホームグラウンドであるシカゴのThe Loftでレコーディングされた。今作からはこれまでに、「Switch Over」や、Stereogumから”The 5 Best Songs of the Week”に選出され、「ホースガールのデビュー作のスタイルと完成度には感銘を受けたが、『Julie』のような素晴らしい楽曲は、彼女たちがさらなる高みに向かって進化し続けていることを示している。」と評された「Julie」と、New York TimesからBest Songs of 2024に選出されるなど多くのメディアから称賛された「2468」がリリースされている。
ホースガール待望の最新アルバム『Phonetics On and On』は、CD、LP、デジタル/ストリーミング配信で2025年2月14日(金)に世界同時リリース。国内盤CDには、ボーナストラック「Ramona Song」が追加収録され、解説書と日本語歌詞が封入される。LPは通常盤(ブラック・ヴァイナル)に加え、限定盤(クリスタルクリア・ヴァイナル)と初回生産限定日本語帯付き仕様盤(クリスタルクリア・ヴァイナル)も発売される。