幼少期からの親友で、現在22歳のアーシャ・ローレンツ、ルイス・オブライエンの2人によって結成され、現在は4人体制で活動しているノース・ロンドンの新鋭、ソーリー。ブラック・ミディ、シェイム、ゴート・ガールらと共に活動していたブリクストンのWindmillシーンから生まれた彼らは、グランジ、トラップ、シューゲイザーといったローファイ・サウンドへの情熱を共有し、独自の音楽世界を作り上げている。2020年にデビューアルバム『925』で衝撃のデビューを果たし、類稀な創造力を発揮するUKの新人バンドの一つとしてその地位を確固たるものとした彼らが、待望のセカンド・アルバム『Anywhere But Here』を昨年リリース。そして遂に東京1夜限りの初来日公演が決定した!
OFFICIAL SITE:[
https://sorryband.co.uk]
SORRY JAPAN TOUR 2023
東京公演
2023年10月10日(火)
WWWX
OPEN18:00/START19:00
¥6,500(税込)ドリンク別
問い合わせ:03-3444-6751 (スマッシュ)[
https://smash-jpn.com]
チケット情報
発売日:2023年7月22日(土) 10:00-
オフィシャル先行:7/4(火)17:00 - 10(月)23:59 受付URL:
https://eplus.jp/sorry/
e+最速先行:7/11(火)12:00 - 17(月)23:59 受付URL:
https://eplus.jp/sorry/
■枚数制限: お一人様4枚まで
■発券形態: 紙、電子チケット併用
■個人情報取得: 購入者のみ取得
■入場制限: 未就学児入場不可、小学生以上チケット必要
企画/制作:SMASH 協力: BEATINK
昨年、待望の末リリースされた2ndアルバム『Anywhere But Here』は、バンドのアーシャ・ローレンツ、ルイス・オブライエン、そしてブリストルよりポーティスヘッドのメンバー、エイドリアン・アトリーと、同じくブリストルのアリ・チャントがプロデュースを手がけた。初のフルアルバム『925』がよりエレクトロニックなサウンドだとすれば、『Anywhere But Here』はカーリー・サイモンやランディ・ニューマンといった1970年代のクラシックなソングライターにオマージュを捧げている。アーシャの淡々としながらもスウィートなボーカルは、90年代初期のバンド、スリントやトータスを思わせる不協和音なギターサウンドや、カニエやキャピタル・スティーズの不規則なビートとコントラストを成している。
本作品はCD、LP、カセット、デジタルにて好評発売中。国内盤CDには解説・歌詞対訳が封入され、ボーナストラック「It’s Gone West」が収録されている。また、輸入盤LPは通常盤のブラック・ヴァイナルに加えて、クリア・ボトル・グリーン仕様の限定盤、そして日本語帯・解説書付の限定盤(クリア・ボトル・グリーン仕様+)でも発売されている。
OFFICIAL SITE:[ https://sorryband.co.uk]
SORRY JAPAN TOUR 2023
東京公演
2023年10月10日(火)
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OPEN18:00/START19:00
¥6,500(税込)ドリンク別
問い合わせ:03-3444-6751 (スマッシュ)[ https://smash-jpn.com]
チケット情報
発売日:2023年7月22日(土) 10:00-
オフィシャル先行:7/4(火)17:00 - 10(月)23:59 受付URL: https://eplus.jp/sorry/
e+最速先行:7/11(火)12:00 - 17(月)23:59 受付URL: https://eplus.jp/sorry/
■枚数制限: お一人様4枚まで
■発券形態: 紙、電子チケット併用
■個人情報取得: 購入者のみ取得
■入場制限: 未就学児入場不可、小学生以上チケット必要
企画/制作:SMASH 協力: BEATINK
昨年、待望の末リリースされた2ndアルバム『Anywhere But Here』は、バンドのアーシャ・ローレンツ、ルイス・オブライエン、そしてブリストルよりポーティスヘッドのメンバー、エイドリアン・アトリーと、同じくブリストルのアリ・チャントがプロデュースを手がけた。初のフルアルバム『925』がよりエレクトロニックなサウンドだとすれば、『Anywhere But Here』はカーリー・サイモンやランディ・ニューマンといった1970年代のクラシックなソングライターにオマージュを捧げている。アーシャの淡々としながらもスウィートなボーカルは、90年代初期のバンド、スリントやトータスを思わせる不協和音なギターサウンドや、カニエやキャピタル・スティーズの不規則なビートとコントラストを成している。
本作品はCD、LP、カセット、デジタルにて好評発売中。国内盤CDには解説・歌詞対訳が封入され、ボーナストラック「It’s Gone West」が収録されている。また、輸入盤LPは通常盤のブラック・ヴァイナルに加えて、クリア・ボトル・グリーン仕様の限定盤、そして日本語帯・解説書付の限定盤(クリア・ボトル・グリーン仕様+)でも発売されている。