今年音楽ファンの間で話題を呼んだロンドン発のDIY音楽マガジン「So Young Magazine」史上初となる日本特別号の刊行を記念し、その活動を早くから国内でサポートしてきた代官山 蔦屋書店で今週末12月17日(土)から31日(土)までスペシャル・ポップアップが開催決定。


絶賛発売中の日本特別号や海外バックナンバーの販売はもちろん、海外マーチャンの最新コレクション、すでに海外サイトでは完売しているレア・グッズ、「So Young」ロゴをプリントした国内エクスクルーシヴのビッグ・フーディー2種(グレー・白)、そして関連アーティストのCD/LPが集結し、対象商品をお買い上げのお客様には先着で非売品ポスターをプレゼント。2022年のインディ・ロック総決算とも言える音楽ファンは要チェックのポップアップをお見逃しなく!

So Young Magazine Pop Up @Daikanayama Tsutaya

期間:2022年12月17日(土)〜2022年12月31日(土)
場所:代官山 蔦屋書店 1号館2階


「So Young Magazine」日本特別号はブラック・ミディ、ブラック・カントリー・ニュー・ロード、ウェット・レッグ、スクイッド、ジョックストラップ、ホースガール、ソーリー、アレックスGといった2022年の音楽シーンを賑わせたアーティストたちの貴重な過去記事や、本誌のために録り下ろされたドライ・クリーニングの特別インタビューを収録。創設者であるサム・フォードとジョッシュ・ウェッティングスティール総監修のもと、本号のためだけにデザインされたエクスクルーシブな表紙を纏った特典ステッカー付仕様で絶賛発売中。

So Young Magazineとは

2013年にサム・フォードとジョッシュ・ウェッティングスティールによって設立されたクリエイティヴ・プラットホーム。過去のファンジンに触発され、パブ、クラブ、スクワット、リビングルームなどで今何が起こっているかを記録することを目的とし、アートや新しい音楽における若い才能の発見を、限定版プリント・マガジン。独占インタビューやイラストレーション界の新しい才能を紹介するSo Youngは、隔月で発行されており、世界中のインディー・ファンを魅了し続けている。