6月5日にリリースされる新作『To Let A Good Thing Die』は、人間同士の繋がりや、愛と傷心、そして実存主義的思考を語る不朽の言葉を織り込んだ、美しい物語のタペストリーである。これらを念頭に、ブルーノはサウンドにも歌詞にも現代的な洞察力を染み込ませ、レコードを今という時代のための古典的な物語という位置に据えた。
ブルーノは、多くが共感できる親しみを込めて物語を描いていく。通りを行き交う会話の断片、恋人や友人のさりげない言葉、文学や映画など、日常に満ち溢れる景色を中心に作品は作り上げられる。誠実さと即時性を意識したこのひたむきなアプローチが固まったのは、2017年のデビュー作『A Song For Every Moon』を通じてだった。これは毎月新曲を1曲ずつ書き、録音し、リリースするという一年間に渡るプロジェクトで、季節ごとに変化するブルーノのインスピレーションを反映していた。毎月行われるこの野心的な試みにリスナーが耳を傾けるようになると、『A Song For Every Moon』は世界中の人々の心を掴みながら今日までに4億回を超えるストリーミングを記録。USとカナダでは、シングル「Easily」がゴールドディスクに認定され、サム・スミスや、ヘイリー・ビーバー、リアン・ラ・ハヴァス、コートニー・カーダシアン、ショーン・メンデス、チャーリー・プースらも賞賛の声を寄せている。
注目のシンガー・ソングライター、ブルーノ・メジャー最新アルバム『To Let A Good Thing Die』は6月5日 (金) に世界同時リリース!国内盤CDにはボーナストラックとして「To Let A Good Thing Die (Piano version)」が収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。
Bruno Major ~ Songs For Sydney ~ Live Stream
先日も #stayhome #withmeと名付けた生配信を実施し、すでに48,000再生を超えるなど大きな反響を呼んでいる。
Bruno Major / Live Stream #stayhome #withme
6月5日にリリースされる新作『To Let A Good Thing Die』は、人間同士の繋がりや、愛と傷心、そして実存主義的思考を語る不朽の言葉を織り込んだ、美しい物語のタペストリーである。これらを念頭に、ブルーノはサウンドにも歌詞にも現代的な洞察力を染み込ませ、レコードを今という時代のための古典的な物語という位置に据えた。
ブルーノは、多くが共感できる親しみを込めて物語を描いていく。通りを行き交う会話の断片、恋人や友人のさりげない言葉、文学や映画など、日常に満ち溢れる景色を中心に作品は作り上げられる。誠実さと即時性を意識したこのひたむきなアプローチが固まったのは、2017年のデビュー作『A Song For Every Moon』を通じてだった。これは毎月新曲を1曲ずつ書き、録音し、リリースするという一年間に渡るプロジェクトで、季節ごとに変化するブルーノのインスピレーションを反映していた。毎月行われるこの野心的な試みにリスナーが耳を傾けるようになると、『A Song For Every Moon』は世界中の人々の心を掴みながら今日までに4億回を超えるストリーミングを記録。USとカナダでは、シングル「Easily」がゴールドディスクに認定され、サム・スミスや、ヘイリー・ビーバー、リアン・ラ・ハヴァス、コートニー・カーダシアン、ショーン・メンデス、チャーリー・プースらも賞賛の声を寄せている。
注目のシンガー・ソングライター、ブルーノ・メジャー最新アルバム『To Let A Good Thing Die』は6月5日 (金) に世界同時リリース!国内盤CDにはボーナストラックとして「To Let A Good Thing Die (Piano version)」が収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。
Old Soul (Music Video)
Tapestry (Lyric & Chord Video)
Old Fashioned (Official Audio)
Nothing (Lyric & Chord Video)