先日のCoachella出演も記憶に新しいバー・イタリア。世界中のインディ・リスナーから大きな注目を集めているそんな彼らのWWW Xで開催される一夜限りの初来日公演、イープラス販売分が早くも完売!
残すはローソンチケットと、Beatink(Zaiko)のみでの取り扱いとなる。こちらも早々の売り切れが予想されるため、まだ買っていない方々はお早めに!
さらに、サポートアクトとしては日本とカナダをルーツに持ち、東京を拠点に活動するSSW、サウンドアーティストであるJulia Shortreedがソロセットで出演することが決定!
2018年に小林うてな、ermhoiと結成されたユニットBlack Boboiの一員でもある彼女の、アシッド・フォーク、アンビエント、エレクトロを融合させ、ノスタルジックな音と声で紡ぎ出す独自の世界観も必見!
【bar italia 来日公演】
bar italia tokyo 2024
Support Act: Julia Shortreed
2024.05.29(WED)
渋谷 WWWX
OPEN:18:00 / START:19:00
【TICKETS】
前売¥7,200(税込/オールスタンディング)※別途1ドリンク代 ※未就学児童入場不可
一般発売:2/23 (fri) 10:00〜
●
イープラス[https://eplus.jp/baritalia/]<<<
SOLDOUT
●ローソンチケット [
https://l-tike.com/order/?gLcode=75691/]
●BEATINK [
https://beatink.zaiko.io/e/baritalia/]
噂のbar italiaがとうとう日本にやって来る!
奇才ディーン・ブラントのレーベル〈World Music〉から2枚のアルバムリリースを経て、ロンドンで最もエキサイティングなバンドとして大注目を浴びる中、昨年2023年3月に〈Matador Records〉と電撃契約を発表、その後は怒涛のように1年に2枚のアルバム『Tracey Denim』を5月に、『The Twits』を11月にリリース、英CRACK誌の表紙を飾り、異例とも言えるヴォリュームで大特集され、年末には多くの主要年間アルバムチャートに選出されるなど大きな注目を集めた。ここ日本でも、インディーズ音楽の発信源として世界中から支持を集め、多くの海外アーティスト達も訪れるBIG LOVE RECORDSの年間アルバムチャートの第1位を獲得した。
メンバーは、アート界隈でも活躍してきたイタリア人女性ニーナ・クリスタンテと、ヴィーガン(Vegyn)のレーベル〈PLZ Make It Ruins〉から作品をリリースしていたダブル・ヴァーゴとしての活動でも知られるサウス・ロンドン拠点のジェズミ・タリック・フェフミとサム・フェントンの3人、そしてベースとドラマーを加えた5ピースバンドでライブを行って来た。2022年以降、彼らは自身のヘッドライン公演に加え、ピッチフォーク・ミュージック・フェスティヴァル、コーチェラをはじめ多くのフェスからも引っ張りダコで、世界中のインディ・リスナーから大きな注目を集めている。そんな彼らの一夜限りの初来日公演!これは見逃し厳禁だ!
企画・制作 BEATINK:
www.beatink.com
INFO BEATINK:
www.beatink.com / E-mail:
info@beatink.com
【Julia Shortreed】
日本とカナダをルーツに持ち、東京を拠点に活動するSSW、サウンドアーティスト。
アシッド・フォーク、アンビエント、エレクトロを融合させ、ノスタルジックな音と声で紡ぎ出す独自の世界。2018年に小林うてな、ermhoiと結成されたユニットBlack Boboiとして、今までに〈BINDIVIDUAL〉より 『Agate』『SILK』を発表。ソロでは、2021年1月1st アルバム 『Violet Sun』を発表。翌年品川教会にて、リリースライブを成功させる。
CM、映画へ歌唱、楽曲提供の他、cero荒内祐のソロアルバム「Sisei」に作詞、歌唱でも参加する。またベルリン在住アーティスト Rosa Anschutz、ロンドン在住のバンド Ghost In the Tapesとコラボレーションするなど、国内外問わず幅広く活動している。
残すはローソンチケットと、Beatink(Zaiko)のみでの取り扱いとなる。こちらも早々の売り切れが予想されるため、まだ買っていない方々はお早めに!
さらに、サポートアクトとしては日本とカナダをルーツに持ち、東京を拠点に活動するSSW、サウンドアーティストであるJulia Shortreedがソロセットで出演することが決定!
2018年に小林うてな、ermhoiと結成されたユニットBlack Boboiの一員でもある彼女の、アシッド・フォーク、アンビエント、エレクトロを融合させ、ノスタルジックな音と声で紡ぎ出す独自の世界観も必見!
【bar italia 来日公演】
bar italia tokyo 2024
Support Act: Julia Shortreed
2024.05.29(WED)
渋谷 WWWX
OPEN:18:00 / START:19:00
【TICKETS】
前売¥7,200(税込/オールスタンディング)※別途1ドリンク代 ※未就学児童入場不可
一般発売:2/23 (fri) 10:00〜
●
イープラス[https://eplus.jp/baritalia/]<<<SOLDOUT●ローソンチケット [https://l-tike.com/order/?gLcode=75691/]
●BEATINK [https://beatink.zaiko.io/e/baritalia/]
噂のbar italiaがとうとう日本にやって来る!
奇才ディーン・ブラントのレーベル〈World Music〉から2枚のアルバムリリースを経て、ロンドンで最もエキサイティングなバンドとして大注目を浴びる中、昨年2023年3月に〈Matador Records〉と電撃契約を発表、その後は怒涛のように1年に2枚のアルバム『Tracey Denim』を5月に、『The Twits』を11月にリリース、英CRACK誌の表紙を飾り、異例とも言えるヴォリュームで大特集され、年末には多くの主要年間アルバムチャートに選出されるなど大きな注目を集めた。ここ日本でも、インディーズ音楽の発信源として世界中から支持を集め、多くの海外アーティスト達も訪れるBIG LOVE RECORDSの年間アルバムチャートの第1位を獲得した。
メンバーは、アート界隈でも活躍してきたイタリア人女性ニーナ・クリスタンテと、ヴィーガン(Vegyn)のレーベル〈PLZ Make It Ruins〉から作品をリリースしていたダブル・ヴァーゴとしての活動でも知られるサウス・ロンドン拠点のジェズミ・タリック・フェフミとサム・フェントンの3人、そしてベースとドラマーを加えた5ピースバンドでライブを行って来た。2022年以降、彼らは自身のヘッドライン公演に加え、ピッチフォーク・ミュージック・フェスティヴァル、コーチェラをはじめ多くのフェスからも引っ張りダコで、世界中のインディ・リスナーから大きな注目を集めている。そんな彼らの一夜限りの初来日公演!これは見逃し厳禁だ!
企画・制作 BEATINK: www.beatink.com
INFO BEATINK: www.beatink.com / E-mail: info@beatink.com
【Julia Shortreed】
日本とカナダをルーツに持ち、東京を拠点に活動するSSW、サウンドアーティスト。
アシッド・フォーク、アンビエント、エレクトロを融合させ、ノスタルジックな音と声で紡ぎ出す独自の世界。2018年に小林うてな、ermhoiと結成されたユニットBlack Boboiとして、今までに〈BINDIVIDUAL〉より 『Agate』『SILK』を発表。ソロでは、2021年1月1st アルバム 『Violet Sun』を発表。翌年品川教会にて、リリースライブを成功させる。
CM、映画へ歌唱、楽曲提供の他、cero荒内祐のソロアルバム「Sisei」に作詞、歌唱でも参加する。またベルリン在住アーティスト Rosa Anschutz、ロンドン在住のバンド Ghost In the Tapesとコラボレーションするなど、国内外問わず幅広く活動している。