「So Youngのバックナンバーを見返せば、
価値あるUKバンドのほとんどが取り上げられている。
しかもそのキャリアのごく初期段階で。」
- VICE
音楽ファンの間で話題を呼んでいるロンドン発のDIY音楽マガジン「So Young Magazine」。その日本特別版第2号が9月6日 (金) 発売されるのを記念したポップアップ・ストアが9月7日開催!
2024年9月7日(土)にBEATINK本社の特設スペースで開催されるポップアップ・ストアでは、人気の「So Young」ロゴをプリントしたベーシックTシャツと、第2号発売を記念して特別に海外にてデザインされたフットボールTシャツの国内エクスクルーシヴ・グッズ2種類と、海外マーチャンの最新コレクションを販売。また、当日は商品購入者に「So Young Magazine」非売品ポスターと、超限定アートプリントが先着でプレゼントされる。国内エクスクルーシヴ・グッズ2種類は本日よりオンラインにて受注がスタート。過去に発売されてきたマーチャンやグッズはどれも完売になることが多く、この機会をお見逃しなく。
ベーシックTシャツ/So Young Logo Tee 2024
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14331/
フットボールTシャツ/SY Japan Football Tee 2024
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14332/
So Young Magazine
Japan Exclusive Issue #2 Pop-Up Store
会場:BEATINK (目黒区中目黒3-8-15)
OPEN: 12:00 / CLOSE: 18:00
2024-9-7 (土)
ロンドンを拠点に注目のアーティストを新進気鋭のイラストレーターの作品とともに紹介することで世界中のインディー・ファンを魅了してきたDIY音楽マガジン「So Young Magazine」。2022年に日本特別号が刊行され、今のインディー・シーンのリアルな姿を紹介する内容が好評を得て、完売店舗が続出するなど盛り上がりを見せたのに続き、2024年9月6日に待望の第2号刊行が決定。
2022年に続く第二弾となる日本特別号では、ここ一年ほどで特に大きな活躍を見せた新進アーティストの中から特にお気に入りのバンドを集め、次なるエキサイティングな瞬間を求めてじっくり読みたくなるような、そして読んだ後にはそのサウンドを聴かざるを得なくなるような充実した内容をお届けする。
創設者であるサム・フォードとジョッシュ・ウェッティングスティール総監修のもと、UK本誌でも表紙を飾った大注目の新人バンド、ファット・ドッグをはじめ、フォンテインズD.C.やゴート・ガール、ブラック・ミディのジョーディ・グリープ、今年来日公演を成功させたバー・イタリア、さらにザ・スマイルのサポートにも抜擢されたエッブ (Ebbb)や、NYで今最も注目を集めているファッカーズ (Fcukers)といったニュー・アーティストたちをフィーチャーし、日本独自のオリジナル・インタビュー記事と、UK本誌に掲載されたインタビューの翻訳記事を織り交ぜて紹介する。また、So Youngが注目するアーティストとして日本からファット・ドッグのツアーに帯同するbedのインタビューも掲載。
So Young Magazineとは
2013年にサム・フォードとジョッシュ・ウェッティングスティールによって設立されたクリエイティヴ・プラットホーム。過去のファンジンに触発され、パブ、クラブ、スクワット、リビングルームなどで今何が起こっているかを記録することを目的とし、アートや新しい音楽における若い才能の発見を、限定版プリント・マガジン。独占インタビューやイラストレーション界の新しい才能を紹介するSo Youngは、隔月で発行されており、世界中のインディー・ファンを魅了し続けている。
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14286/
価値あるUKバンドのほとんどが取り上げられている。
しかもそのキャリアのごく初期段階で。」
- VICE
音楽ファンの間で話題を呼んでいるロンドン発のDIY音楽マガジン「So Young Magazine」。その日本特別版第2号が9月6日 (金) 発売されるのを記念したポップアップ・ストアが9月7日開催!
2024年9月7日(土)にBEATINK本社の特設スペースで開催されるポップアップ・ストアでは、人気の「So Young」ロゴをプリントしたベーシックTシャツと、第2号発売を記念して特別に海外にてデザインされたフットボールTシャツの国内エクスクルーシヴ・グッズ2種類と、海外マーチャンの最新コレクションを販売。また、当日は商品購入者に「So Young Magazine」非売品ポスターと、超限定アートプリントが先着でプレゼントされる。国内エクスクルーシヴ・グッズ2種類は本日よりオンラインにて受注がスタート。過去に発売されてきたマーチャンやグッズはどれも完売になることが多く、この機会をお見逃しなく。
ベーシックTシャツ/So Young Logo Tee 2024
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14331/
フットボールTシャツ/SY Japan Football Tee 2024
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14332/
So Young Magazine
Japan Exclusive Issue #2 Pop-Up Store
会場:BEATINK (目黒区中目黒3-8-15)
OPEN: 12:00 / CLOSE: 18:00
2024-9-7 (土)
ロンドンを拠点に注目のアーティストを新進気鋭のイラストレーターの作品とともに紹介することで世界中のインディー・ファンを魅了してきたDIY音楽マガジン「So Young Magazine」。2022年に日本特別号が刊行され、今のインディー・シーンのリアルな姿を紹介する内容が好評を得て、完売店舗が続出するなど盛り上がりを見せたのに続き、2024年9月6日に待望の第2号刊行が決定。
2022年に続く第二弾となる日本特別号では、ここ一年ほどで特に大きな活躍を見せた新進アーティストの中から特にお気に入りのバンドを集め、次なるエキサイティングな瞬間を求めてじっくり読みたくなるような、そして読んだ後にはそのサウンドを聴かざるを得なくなるような充実した内容をお届けする。
創設者であるサム・フォードとジョッシュ・ウェッティングスティール総監修のもと、UK本誌でも表紙を飾った大注目の新人バンド、ファット・ドッグをはじめ、フォンテインズD.C.やゴート・ガール、ブラック・ミディのジョーディ・グリープ、今年来日公演を成功させたバー・イタリア、さらにザ・スマイルのサポートにも抜擢されたエッブ (Ebbb)や、NYで今最も注目を集めているファッカーズ (Fcukers)といったニュー・アーティストたちをフィーチャーし、日本独自のオリジナル・インタビュー記事と、UK本誌に掲載されたインタビューの翻訳記事を織り交ぜて紹介する。また、So Youngが注目するアーティストとして日本からファット・ドッグのツアーに帯同するbedのインタビューも掲載。
So Young Magazineとは
2013年にサム・フォードとジョッシュ・ウェッティングスティールによって設立されたクリエイティヴ・プラットホーム。過去のファンジンに触発され、パブ、クラブ、スクワット、リビングルームなどで今何が起こっているかを記録することを目的とし、アートや新しい音楽における若い才能の発見を、限定版プリント・マガジン。独占インタビューやイラストレーション界の新しい才能を紹介するSo Youngは、隔月で発行されており、世界中のインディー・ファンを魅了し続けている。
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14286/