シャーロット・デイ・ウィルソンのような音色を奏でられる人は滅多になく、感情に忠実な彼女の姿勢はまったく衰えていない。彼女のサウンド作りは繊細だが独特の魅力を放ち、その質実剛健な作り込みは、極めて清らかで、感動を呼び起こすものに仕上がっている
- Clash Magazine
彼女は、急成長中の多くのR&Bスターとは一線を画しており、自身のソウルフルな音楽が注目の的になっている
- Billboard
シャーロット・デイ・ウィルソンは、何十年も前からあるソウル・ミュージックに忠実でありながら、同世代の多くのアーティストと同質のミニマルな空間にも溶け込んでいる
- NPR
トロントのシンガー・ソングライター兼プロデューサーの広大な歌声は、太陽が届かない峡谷のようだ。彼女の歌声を取り囲む、たぎるような魂と静謐な嵐は、ろうそくの光のように揺らめいている...彼女の声、なんという声だろう、アニタ・ベイカーに通じる深く情熱的な声は、薄明かりや親密さを感じさせるようなものではなく、車を浮かせたり森全体を根こそぎに破壊する力を持つ
- Pitchfork
これまでにドレイク、ジョン・メイヤー、ジェイムス・ブレイクがシャーロットをサンプリングでフィーチャーし、最近ではパティ・スミスが『CDW』収録の大ヒット・シングル 「Work」を賞賛し、カバーしているというシャーロット・デイ・ウィルソン。さらに、ケイトラナダによる最新アルバム『TIMELESS』にも参加し、これまでにバッドバッドノットグッドやSGルイスといったアーティストともコラボレーションを果たすことで、特別な才能を証明してきた大注目の逸材である彼女が、「Cyan Blue」「Sleeper」「I Don't Love You」のライブ音源を収録した3曲入りEP『Charlotte Day Wilson (Live at Maida Vale)』をリリースした。ロンドンの象徴的な会場であるMaida Valeで行われたベンジー・BによるBBC Radio 1の番組、Benji B’s BBC Radio 1 showのためにレコーディングされた音源は、スタインウェイ・ピアノを使ったシンプルなソロ・パフォーマンスで、曲に新たな命を吹き込み、シャーロット・デイ・ウィルソンの魅惑的でソウルフルなヴォーカルを際立たせている。
Charlotte Day Wilson - Charlotte Day Wilson (Live at Maida Vale)
https://charlottedaywilson.x-l.co/live-at-maida-vale
トロントで生まれ育ち、シンガー、ソングライター、プロデューサー、マルチ・インストゥルメンタリストとして秀でた才能を発揮するシャーロット・デイ・ウィルソン。多くのメディアから絶賛を浴びた今年リリースの最新アルバム『Cyan Blue』を引っ提げ、彼女がついに初来日する。ASAGIRI JAM'24に10月13日に出演することが発表され、10月15日にWWW Xにて単独公演も行われる。現在チケット絶賛発売中。この貴重な機会をお見逃しなく。
現在発売中の最新作『Cyan Blue』はデジタル/ストリーミング配信に加えて、歌詞対訳、ボーナストラック「Life After」を収録した国内盤CD、輸入盤はCDと通常ブラック・ヴァイナルに加え、数量限定コークボトル・グリーン・ヴァイナルが発売されている。
Charlotte Day Wilson Japan Tour 2024
日程:2024年10月15日 (火)
会場:SHIBUYA WWW X
OPEN 18:30 / START 19:30
TICKET:スタンディング ￥7,500
※税込 / 未就学児入場不可 / 小学生以上チケット必要 / 別途1ドリンクオーダー
<問>SMASH 03-3444-6751
https://smash-jpn.com/
～It's a beautiful day～
Camp in ASAGIRI JAM '24
日程:2024年10月12日 (土)～13日 (日) ※シャーロット・デイ・ウィルソンは13日に出演。
会場:富士山麓 朝霧アリーナ(静岡県 富士宮市 朝霧高原 周辺)
主催:朝霧JAM実行委員会
企画・制作:SMASH / HOT STUFF PROMOTION
https://asagirijam.jp/
- Clash Magazine
彼女は、急成長中の多くのR&Bスターとは一線を画しており、自身のソウルフルな音楽が注目の的になっている
- Billboard
シャーロット・デイ・ウィルソンは、何十年も前からあるソウル・ミュージックに忠実でありながら、同世代の多くのアーティストと同質のミニマルな空間にも溶け込んでいる
- NPR
トロントのシンガー・ソングライター兼プロデューサーの広大な歌声は、太陽が届かない峡谷のようだ。彼女の歌声を取り囲む、たぎるような魂と静謐な嵐は、ろうそくの光のように揺らめいている...彼女の声、なんという声だろう、アニタ・ベイカーに通じる深く情熱的な声は、薄明かりや親密さを感じさせるようなものではなく、車を浮かせたり森全体を根こそぎに破壊する力を持つ
- Pitchfork
これまでにドレイク、ジョン・メイヤー、ジェイムス・ブレイクがシャーロットをサンプリングでフィーチャーし、最近ではパティ・スミスが『CDW』収録の大ヒット・シングル 「Work」を賞賛し、カバーしているというシャーロット・デイ・ウィルソン。さらに、ケイトラナダによる最新アルバム『TIMELESS』にも参加し、これまでにバッドバッドノットグッドやSGルイスといったアーティストともコラボレーションを果たすことで、特別な才能を証明してきた大注目の逸材である彼女が、「Cyan Blue」「Sleeper」「I Don't Love You」のライブ音源を収録した3曲入りEP『Charlotte Day Wilson (Live at Maida Vale)』をリリースした。ロンドンの象徴的な会場であるMaida Valeで行われたベンジー・BによるBBC Radio 1の番組、Benji B’s BBC Radio 1 showのためにレコーディングされた音源は、スタインウェイ・ピアノを使ったシンプルなソロ・パフォーマンスで、曲に新たな命を吹き込み、シャーロット・デイ・ウィルソンの魅惑的でソウルフルなヴォーカルを際立たせている。
Charlotte Day Wilson - Charlotte Day Wilson (Live at Maida Vale)
https://charlottedaywilson.x-l.co/live-at-maida-vale
トロントで生まれ育ち、シンガー、ソングライター、プロデューサー、マルチ・インストゥルメンタリストとして秀でた才能を発揮するシャーロット・デイ・ウィルソン。多くのメディアから絶賛を浴びた今年リリースの最新アルバム『Cyan Blue』を引っ提げ、彼女がついに初来日する。ASAGIRI JAM'24に10月13日に出演することが発表され、10月15日にWWW Xにて単独公演も行われる。現在チケット絶賛発売中。この貴重な機会をお見逃しなく。
現在発売中の最新作『Cyan Blue』はデジタル/ストリーミング配信に加えて、歌詞対訳、ボーナストラック「Life After」を収録した国内盤CD、輸入盤はCDと通常ブラック・ヴァイナルに加え、数量限定コークボトル・グリーン・ヴァイナルが発売されている。
Charlotte Day Wilson Japan Tour 2024
日程:2024年10月15日 (火)
会場:SHIBUYA WWW X
OPEN 18:30 / START 19:30
TICKET:スタンディング ￥7,500
※税込 / 未就学児入場不可 / 小学生以上チケット必要 / 別途1ドリンクオーダー
<問>SMASH 03-3444-6751
https://smash-jpn.com/
～It's a beautiful day～
Camp in ASAGIRI JAM '24
日程:2024年10月12日 (土)～13日 (日) ※シャーロット・デイ・ウィルソンは13日に出演。
会場:富士山麓 朝霧アリーナ(静岡県 富士宮市 朝霧高原 周辺)
主催:朝霧JAM実行委員会
企画・制作:SMASH / HOT STUFF PROMOTION
https://asagirijam.jp/