2020年代はじめての作品として、10月16日 (金) にアルバム『SIGN』をリリースしたばかりのオウテカが、早くも新作『PLUS』を発表!全11曲約65分の構成となった『SIGN』の単なるアウトテイク集ではなく、本作『PLUS』には明確にサウンド面での差異化がなされた9曲64分を収録 (いずれも国内盤CDにはボーナストラックを1曲ずつ追加収録)。Beatink.comで公開されている〈WARP RECORDS〉のキャンペーン特設サイトにて、最速レビューが公開!
オウテカ最新作『PLUS』は、本日よりデジタル配信がスタートし、CDとLPが11月20日にリリースされる。国内盤CDには、ボーナストラック「p1p2」が追加収録され、解説書が封入される。『SIGN』と同じく初回生産限定のロングスリーブTシャツ付きセットも発売。アルバムのアートワークは盟友デザイナーズ・リパブリックが手掛けている。
また今回の発表に合わせて、『SIGN』と『PLUS』それぞれのデザインを落とし込んだパーカーの発売も決定。本日よりBEATINKオフィシャルサイトにて、受注受付スタート。商品は12月上旬より順次発送される予定。
『SIGN』について
これでオウテカは、もう10年は我々を興奮させてくれる。そう確信させるに足る快作である。
- rockin’on 11月号
過去の要素と現在の視点が流麗に絡み合う内容は、揺るぎない貫禄を漂わせる。
- MUSIC MAGAZINE 11月号
刺激と発見が連続する、風格漂う進化盤。
- Pen 10/15号
無限の可能性を楽しみながら探究する彼らは、電子音の迷宮を築き上げてきた。その入り口にも最適な一作。
- intoxicate 10/10号
オウテカの音楽は、多くの電子音楽に見られる簡単な反復や明らかなビートを否定する。テンポは変動し、ハーモニーは彷徨い、音色は揺らぐ。どれほど不穏な音であっても、常に気まぐれにノブを捻るヴァーチャルな手の存在を感じ、常に耳を傾けてしまうのだ。
- NYTimes
すべての構成要素が永遠に形を変え続け、ここで演奏されている離散的な要素をすべて列挙することは難しく、ましてやミリ秒単位での突然変異を追跡することはもはや不可能。しかし、音楽は直感的に流れる。それは難しいことではなく、単に生命を宿しているだけなのだ… 彼らは自分たちの好きな素材を歌わせる新しい方法を見つけたのだ。
- Pitchfork (8.1点)
オウテカが帰ってきた。そして本作は間違いなく待った甲斐があるものだった。
- Clash (9/10)
シンセティックなテクスチャーが深みを持つ、緻密で粘性の強い作品
- Guardian
オウテカは、彼らが彼らのオーディエンスと同調していることを証明し、彼らの音楽が今も(そして常に)人間のために人間によって作られた人間の音楽であることを証明している。
- The Quietus
オウテカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの新作、エイフェックス・ツインのポリゴン・ウィンドウ名義作『Surfing On Sine Waves[完全版]』の再発盤という超強力リリースが続く〈WARP RECORDS〉のキャンペーンの開催も決定!対象商品3枚以上購入して応募すると、オリジナル卓上カレンダーが必ずもらえる!
対象商品には、オウテカの最新作『SIGN』と『PLUS』、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの最新作『Magic Oneohtrix Point Never』(10月30日発売)、ポリゴン・ウィンドウ『Surfing On Sine Waves[完全版]』(12月4日発売) の3作を中心に、現在好評発売中のスクエアプッシャー『Be Up A Hello』と『Lamental EP』、イヴ・トゥモア『Heaven To A Tortured Mind』、ロレンツォ・センニ『Scacco Matto』、ダークスター『Civic Jams』の国内盤が加わる。また各新作タイトルの国内盤CDの初回生産分には、それぞれデザインの異なる〈WARP〉ステッカーが封入される。
キャンペーン詳細はこちら↓
http://www.beatink.com/user_data/warp2020.php
オウテカ最新作『PLUS』は、本日よりデジタル配信がスタートし、CDとLPが11月20日にリリースされる。国内盤CDには、ボーナストラック「p1p2」が追加収録され、解説書が封入される。『SIGN』と同じく初回生産限定のロングスリーブTシャツ付きセットも発売。アルバムのアートワークは盟友デザイナーズ・リパブリックが手掛けている。
また今回の発表に合わせて、『SIGN』と『PLUS』それぞれのデザインを落とし込んだパーカーの発売も決定。本日よりBEATINKオフィシャルサイトにて、受注受付スタート。商品は12月上旬より順次発送される予定。
『SIGN』について
これでオウテカは、もう10年は我々を興奮させてくれる。そう確信させるに足る快作である。
- rockin’on 11月号
過去の要素と現在の視点が流麗に絡み合う内容は、揺るぎない貫禄を漂わせる。
- MUSIC MAGAZINE 11月号
刺激と発見が連続する、風格漂う進化盤。
- Pen 10/15号
無限の可能性を楽しみながら探究する彼らは、電子音の迷宮を築き上げてきた。その入り口にも最適な一作。
- intoxicate 10/10号
オウテカの音楽は、多くの電子音楽に見られる簡単な反復や明らかなビートを否定する。テンポは変動し、ハーモニーは彷徨い、音色は揺らぐ。どれほど不穏な音であっても、常に気まぐれにノブを捻るヴァーチャルな手の存在を感じ、常に耳を傾けてしまうのだ。
- NYTimes
すべての構成要素が永遠に形を変え続け、ここで演奏されている離散的な要素をすべて列挙することは難しく、ましてやミリ秒単位での突然変異を追跡することはもはや不可能。しかし、音楽は直感的に流れる。それは難しいことではなく、単に生命を宿しているだけなのだ… 彼らは自分たちの好きな素材を歌わせる新しい方法を見つけたのだ。
- Pitchfork (8.1点)
オウテカが帰ってきた。そして本作は間違いなく待った甲斐があるものだった。
- Clash (9/10)
シンセティックなテクスチャーが深みを持つ、緻密で粘性の強い作品
- Guardian
オウテカは、彼らが彼らのオーディエンスと同調していることを証明し、彼らの音楽が今も(そして常に)人間のために人間によって作られた人間の音楽であることを証明している。
- The Quietus
オウテカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの新作、エイフェックス・ツインのポリゴン・ウィンドウ名義作『Surfing On Sine Waves[完全版]』の再発盤という超強力リリースが続く〈WARP RECORDS〉のキャンペーンの開催も決定!対象商品3枚以上購入して応募すると、オリジナル卓上カレンダーが必ずもらえる!
対象商品には、オウテカの最新作『SIGN』と『PLUS』、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの最新作『Magic Oneohtrix Point Never』(10月30日発売)、ポリゴン・ウィンドウ『Surfing On Sine Waves[完全版]』(12月4日発売) の3作を中心に、現在好評発売中のスクエアプッシャー『Be Up A Hello』と『Lamental EP』、イヴ・トゥモア『Heaven To A Tortured Mind』、ロレンツォ・センニ『Scacco Matto』、ダークスター『Civic Jams』の国内盤が加わる。また各新作タイトルの国内盤CDの初回生産分には、それぞれデザインの異なる〈WARP〉ステッカーが封入される。
キャンペーン詳細はこちら↓
http://www.beatink.com/user_data/warp2020.php