通算10作目となる最新アルバム『Lucifer on the Sofa』を2022年2月11日にリリースするスプーンがビートルズのカバー「Christmas Time (Is Here Again)」を公開。同曲はビートルズが1967年にファンクラブ限定で配布されたクリスマス・ソングで、今回「Spotify Singles: Holiday」5周年を記念してオースティンにあるメンバーのジム・イーノのスタジオでレコーディングされた。
Spoon - Christmas Time (Is Here Again)
https://spoon.ffm.to/christmastime
また現在先行シングル「The Hardest Cut」が公開中の最新作『Lucifer on the Sofa』は共同プロデューサーにアデルやクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ウィーザーなどを手がけてきたマーク・ランキンを迎え、バンドの地元オースティンで10年以上ぶりにテープ・レコーディングを敢行。鋭利なギター・ロックに立ち返り、満員の会場を引き裂くような肉体的なスリルが充満した史上最も純粋なロック・レコードとなっており、「The Hardest Cut」を含む全10曲を収録。アルバムには盟友デイヴ・フリッドマンとジャスティン・ライセンが参加しており、アートワークは雑誌「TIME」のアート・ディレクターを10年以上にわたって務めたエーデル・ロドリゲスが担当。2022年2月11日(金)に世界同時発売されるスプーン最新作の日本盤CDには解説および歌詞対訳が封入され、ボーナス・トラック「Sugar Babies」を追加収録。輸入アナログは通常盤に加え、数量限定オレンジ・ヴァイナルが同時リリースとなり、各店にて予約受付中。
Spoon - Christmas Time (Is Here Again)
https://spoon.ffm.to/christmastime
また現在先行シングル「The Hardest Cut」が公開中の最新作『Lucifer on the Sofa』は共同プロデューサーにアデルやクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ウィーザーなどを手がけてきたマーク・ランキンを迎え、バンドの地元オースティンで10年以上ぶりにテープ・レコーディングを敢行。鋭利なギター・ロックに立ち返り、満員の会場を引き裂くような肉体的なスリルが充満した史上最も純粋なロック・レコードとなっており、「The Hardest Cut」を含む全10曲を収録。アルバムには盟友デイヴ・フリッドマンとジャスティン・ライセンが参加しており、アートワークは雑誌「TIME」のアート・ディレクターを10年以上にわたって務めたエーデル・ロドリゲスが担当。2022年2月11日(金)に世界同時発売されるスプーン最新作の日本盤CDには解説および歌詞対訳が封入され、ボーナス・トラック「Sugar Babies」を追加収録。輸入アナログは通常盤に加え、数量限定オレンジ・ヴァイナルが同時リリースとなり、各店にて予約受付中。