キューバ音楽の重要人物であるロベルト・フォンセカ、そしてアメリカの大御所デクスター・ストーリーやミゲル・アトウッド・ファーガソンなどがその才能を称賛し、ジャイルス・ピーターソンが「ダイメは本物なんだ!」と激推しするキューバ・ジャズの至宝ダイメ・アロセナが、3枚目となるアルバム『Sonocardiogram』を9月6日にリリース! アルバムに収録される「Oyá」、「Oshún」、「Yemayá」の3曲を含むEP『Trilogía』は現在公開中。
1. Oyá (0:00)
2. Oshún (2:14)
3. Yemayá (6:24)
ティト・プエンテやラ・ルーペを筆頭とする眩しい日差しを感じるようなキューバを代表する音楽家たちに深く影響され、彼女のルーツであるハバナの音楽への鮮烈な回帰をはかった本作は、キューバ出身の名手たちを従え、これまでの中で最も彼女の象徴的作品にするべく、ダイメ自身の手によってプロデュースされた。伝統打楽器であるバタ・ドラムをドラムキットとともに演奏し、ルンバのリズムにルーツを置きながらジャズに寄り添い、島々の伝統儀式、音楽そして宗教に通じる深遠さを携え、現在のラテン、ジャズ・シーンを牽引する才能に相応しい傑作がここに誕生した。
3枚目となる待望のアルバム『Sonocardiogram』は9月6日にリリース! 国内流通仕様盤CDには解説が付いてくる。また、現在iTunesでアルバムを予約すると、公開中の2曲がいち早くダウンロードできる。
1. Oyá (0:00)
2. Oshún (2:14)
3. Yemayá (6:24)
ティト・プエンテやラ・ルーペを筆頭とする眩しい日差しを感じるようなキューバを代表する音楽家たちに深く影響され、彼女のルーツであるハバナの音楽への鮮烈な回帰をはかった本作は、キューバ出身の名手たちを従え、これまでの中で最も彼女の象徴的作品にするべく、ダイメ自身の手によってプロデュースされた。伝統打楽器であるバタ・ドラムをドラムキットとともに演奏し、ルンバのリズムにルーツを置きながらジャズに寄り添い、島々の伝統儀式、音楽そして宗教に通じる深遠さを携え、現在のラテン、ジャズ・シーンを牽引する才能に相応しい傑作がここに誕生した。
3枚目となる待望のアルバム『Sonocardiogram』は9月6日にリリース! 国内流通仕様盤CDには解説が付いてくる。また、現在iTunesでアルバムを予約すると、公開中の2曲がいち早くダウンロードできる。