プリンスのバンドメンバーとしても知られるドラマーのシーラEにフックアップされ経験を積み、ショーン・メンデス、レオン・ブリッジズ、ライ、ジェイZ、ザ・ウィークエンド、カミラ・カベロ、そして近年ではリゾの『Cuz I Love You』に収録された3曲を共同作曲&プロデュースしていて、文句なしの世界的なギタリスト、作曲家、プロデューサーであるネイト・マーセロー。
自身の初のアルバムとなる今作『Joy Techniques』では、パット・メセニーも使っていることで知られる名機ローランドGR-300を全編で使用、作品に特別な魅力を加えている。ギタリストとしての作曲することにこだわり、ジャズやR&B、ヒップホップが溶け込んだ芳醇なグルーヴの上で燃え上がるようなギターリフに、ジミ・ヘンドリックスを思わせる厚くサイケデリックなサウンドスケープ、そのどれもがハイレベルで完成度の高い一枚となっている。また表題曲では、LAジャズシーンの中心人物でサックス奏者のテラス・マーティンを起用。ヒップホップを通過した新世代ギタリストの愛情と創作能力のすべてを詰め込んだジャズ~プログレッシヴ・ロック~フュージョンの最新型が今ここに誕生した。
解説執筆者、柳樂光隆氏によるオフィシャルインタビューはこちら→
「ネイト・マーセロー:ギター・シンセサイザー GR-300を使って突き進もうと思った」
https://note.com/elis_ragina/n/nf539ce49c6bc
インタビュー「ネイト・マーセロー、新世代ギタリストにバンドメイト沼澤尚が惚れる理由」
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/26235
最新ライブ映像はこちら→
Sliding Into Another Timeline [Live at Elysian Park]
https://www.youtube.com/watch?v=B19esH71VVI&feature=youtu.be
ネイト・マーセローのデビュー・アルバム『Joy Techniques』は本日リリース。
国内盤CDは、LP盤に収録されたオリジナルの9曲に加え、4曲が追加収録されたデラックスバージョンとなる。
自身の初のアルバムとなる今作『Joy Techniques』では、パット・メセニーも使っていることで知られる名機ローランドGR-300を全編で使用、作品に特別な魅力を加えている。ギタリストとしての作曲することにこだわり、ジャズやR&B、ヒップホップが溶け込んだ芳醇なグルーヴの上で燃え上がるようなギターリフに、ジミ・ヘンドリックスを思わせる厚くサイケデリックなサウンドスケープ、そのどれもがハイレベルで完成度の高い一枚となっている。また表題曲では、LAジャズシーンの中心人物でサックス奏者のテラス・マーティンを起用。ヒップホップを通過した新世代ギタリストの愛情と創作能力のすべてを詰め込んだジャズ~プログレッシヴ・ロック~フュージョンの最新型が今ここに誕生した。
解説執筆者、柳樂光隆氏によるオフィシャルインタビューはこちら→
「ネイト・マーセロー:ギター・シンセサイザー GR-300を使って突き進もうと思った」
https://note.com/elis_ragina/n/nf539ce49c6bc
インタビュー「ネイト・マーセロー、新世代ギタリストにバンドメイト沼澤尚が惚れる理由」
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/26235
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Sliding Into Another Timeline [Live at Elysian Park]
https://www.youtube.com/watch?v=B19esH71VVI&feature=youtu.be
ネイト・マーセローのデビュー・アルバム『Joy Techniques』は本日リリース。
国内盤CDは、LP盤に収録されたオリジナルの9曲に加え、4曲が追加収録されたデラックスバージョンとなる。