ブライアン・イーノに見初められ、アンビエント・シリーズの一翼を担い、ジョン・ケイル(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)、ハロルド・バッド、ビル・ラズウェル、ファラオ・サンダース、細野晴臣やオーディオ・アクティブとの共演でも知られる生ける伝説ララージの最新アルバム『Sun Piano』が本日リリースされた。
本作こそは、彼の深層部にある音楽要素が最も純粋な形で表出したアルバムだということもできるだろう。また、クラシックやジャズの語法を消化しつつも、それらのみにとらわれない内宇宙の奔出が聴けるということにフォーカスするならば、これもまた正統的なニューエイジ作品であるといえるだろう。
- MUSIC MAGAZINE 8月号
ときおり顔をのぞかせる東洋風の隠し味とあいまって、いちがいにモダン・クラシカルともいえない『Sun Piano』はララージという奥深き秘境の入口を指し示すかのようである。
- intoxicate
『Sun Piano』では、12曲の即興演奏が圧倒的に至福の時を演出している。77年目にしてルネッサンスを迎えたララージの自由な演奏は、新鮮な感情の領域を探求している。
- Electronic Sound
ララージがニューヨークのワシントン・スクエアでバスキングをしていた頃から演奏してきたものには、言いようのない素晴らしい喜びがある… 本作では、チック・コリアやキース・ジャレットのようなポストバップの巨匠たちがソロ・ピアノで遊んでいるかのような、生き生きとした演奏が繰り広げられている。
- Uncut
近年におけるニューエイジ/アンビエント・ミュージックの再興に伴い〈Leaving Records〉や〈RVNG Intl.〉など新世代のレーベルからリリース作品も人気を博しているが、本日リリースされた最新アルバム『Sun Piano』では、1950年代にニュージャージーで過ごした幼少期に学んだ、彼にとって最初の楽器であるピアノに回帰。シンプルなピアノ演奏からはララージの人格と魂の内なる光がにじみ出ており、その広大なキャリアの新生に相応しい作品に仕上がっている。レコーディングはブルックリンの教会にて行われ、カート・ヴァイル、ザ・ウォー・オン・ドラッグス、メアリー・ラティモアを手がけるジェフ・ジーグラーがプロデューサーを務めた。
リリースを記念し、日本時間の今晩深夜2時 (18日午前2時) にロサンゼルスの人気ネット・ラジオ dublab に出演し、トークとライヴ・パフォーマンスを披露を披露する予定となっている。
https://www.dublab.com/schedule/49397/live-broadcast-frosty-celsius-drop-213
『Sun Piano』は、三部作の第一弾としてリリースされ、本作と対になる『Moon Piano』のリリースが今後リリースを控え、ピアノとオートハープの二重奏による派生作としてのEPが続けてリリースされる予定となっている。
最新作『Sun Piano』は国内盤CDと輸入盤LP、デジタルで本日リリース。CDは日本限定発売となり、ボーナストラック「Star Waltz」が収録され、解説が付属する。
最新インタビュー
ele-king『太陽とピアノ』
http://www.ele-king.net/interviews/007715/
Mikiki『幼い頃の記憶、ブライアン・イーノとの思い出』
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/25693
本作こそは、彼の深層部にある音楽要素が最も純粋な形で表出したアルバムだということもできるだろう。また、クラシックやジャズの語法を消化しつつも、それらのみにとらわれない内宇宙の奔出が聴けるということにフォーカスするならば、これもまた正統的なニューエイジ作品であるといえるだろう。
- MUSIC MAGAZINE 8月号
ときおり顔をのぞかせる東洋風の隠し味とあいまって、いちがいにモダン・クラシカルともいえない『Sun Piano』はララージという奥深き秘境の入口を指し示すかのようである。
- intoxicate
『Sun Piano』では、12曲の即興演奏が圧倒的に至福の時を演出している。77年目にしてルネッサンスを迎えたララージの自由な演奏は、新鮮な感情の領域を探求している。
- Electronic Sound
ララージがニューヨークのワシントン・スクエアでバスキングをしていた頃から演奏してきたものには、言いようのない素晴らしい喜びがある… 本作では、チック・コリアやキース・ジャレットのようなポストバップの巨匠たちがソロ・ピアノで遊んでいるかのような、生き生きとした演奏が繰り広げられている。
- Uncut
近年におけるニューエイジ/アンビエント・ミュージックの再興に伴い〈Leaving Records〉や〈RVNG Intl.〉など新世代のレーベルからリリース作品も人気を博しているが、本日リリースされた最新アルバム『Sun Piano』では、1950年代にニュージャージーで過ごした幼少期に学んだ、彼にとって最初の楽器であるピアノに回帰。シンプルなピアノ演奏からはララージの人格と魂の内なる光がにじみ出ており、その広大なキャリアの新生に相応しい作品に仕上がっている。レコーディングはブルックリンの教会にて行われ、カート・ヴァイル、ザ・ウォー・オン・ドラッグス、メアリー・ラティモアを手がけるジェフ・ジーグラーがプロデューサーを務めた。
リリースを記念し、日本時間の今晩深夜2時 (18日午前2時) にロサンゼルスの人気ネット・ラジオ dublab に出演し、トークとライヴ・パフォーマンスを披露を披露する予定となっている。
https://www.dublab.com/schedule/49397/live-broadcast-frosty-celsius-drop-213
『Sun Piano』は、三部作の第一弾としてリリースされ、本作と対になる『Moon Piano』のリリースが今後リリースを控え、ピアノとオートハープの二重奏による派生作としてのEPが続けてリリースされる予定となっている。
最新作『Sun Piano』は国内盤CDと輸入盤LP、デジタルで本日リリース。CDは日本限定発売となり、ボーナストラック「Star Waltz」が収録され、解説が付属する。
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