Sorry To Bother You (Original Score)

Sorry To Bother You (Original Score)

RELEASE: 2019.11.29

LABELS:

LP 輸入盤

4AD0155LPE

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¥ 4,500 +tax

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エクスペリメンタルなポップサウンドで人気を集める
USインディー・デュオ、チューン・ヤーズが手掛けた
サントラが〈4AD〉よりヴァイナルのみでリリース!

フジロック'18のレッドマーキーを埋め尽くした満員のオーディエンスを歓喜の渦に包み込んだ、USオークランドのインディー・ポップ・デュオ、チューンヤーズが映画の為に制作したサウンドトラック『Sorry To Bother You (Original Score)』が〈4AD〉よりヴァイナルのみでリリース。
この映画はヒップ・ホップ・グループ、ザ・クープのリーダーであり、2006年にはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリスト、トム・モレロとタッグを組んでストリート・スウィーパー・ソーシャルクラブを結成した、ブーツ・ライリーが初メガホンを取った作品として2018年にアメリカで公開され、サンダンス映画祭でも話題となり絶賛された。
シュールな社会派風刺映画のために作曲されたは楽曲群には劇中のセリフなどもサンプリングされ、Billboardからは「数々の楽器とヴォーカルが層を成し、奇矯かつ熱狂的なメドレーとなっている」と賞賛されている。
また本作には映画では未発表のボーナストラックが4曲追加収録され、同郷オークランドの新生アーティストたちや、リリックス・ボーンやラティーフ・ザ・トゥルース・スピーカーも参加している。
Sorry To Bother You (Original Score)

TRACKLISTING

01.Transformative Experience
02.Study Up
03.STTS
04.SIGNS [Detroit's Theme]
05.Regalview Theme
06.Money Money Money
07.Powercallers Suite
08.Mr. Green's Muzak
09.Let's Begin Again (Nit Not)
10.Does It Feel Good
11.Sad Theme
12.Revealed
13.Steve Lift's Party
14.Performance Art
15.Triumph
16.Love Theme
17.Play My Clip
18.This Is My White Voice
19.Does It Feel Good (Lucid Dream Mix)
20.The Reveal
21.Backbone