The Four Worlds
Mark Pritchard
RELEASE: 2018.03.23
マーク・プリチャードが本名名義で探求するサイケデリックの玄奥。
最新作『The Four Worlds』ここに完成。
テクノ/IDM〜現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャードが、自身初となる本名名義でリリースしたアルバム『Under The Sun』のサウンドをさらに追求した8曲入りの新たな作品集『The Four Worlds』をリリース!トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズが参加した前作に続いて本作では、コロラド・サイケの秘宝スペース・レディや80年代ラジオ・アートのカルト的巨匠グレゴリー・ホワイトヘッドとのコラボレーションが実現。さらに、作品のオープナーを飾る「Glasspops」はハンブルグにある防空壕でレコーディングされ、完成までに5年を要したという11分越えサイケデリック・テクノ大曲となっており、本作のアートワークは再び、ジョナサン・ザワダが手掛けている。