最新アルバム『Romance』で2024の年間ベストを席巻した
現代ロックシーンの救世主・フォンテインズ D.C.
大合唱と歓喜の渦に包まれた、来日ツアーの熱狂を後に
新作7インチをリリース!!

ハリー・スタイルズやアレックス・ターナー(アークティック・モンキーズ)、エルトン・ジョンなど錚々たる著名人たちがファンである事を公言し、グラミー賞2部門とブリット・アワードにノミネートされた世界的ロックバンド、フォンテインズ D.C.。
ロックの未来を担う彼らが、リチャード・ラッセル主宰の名門〈XL Recordings〉よりリリースした4thアルバム『Romance』は、2024年の年間ベスト・アルバム・ランキングを席巻し、英国にてゴールドディスクにも認定された。
同年のフジロックで圧巻のパフォーマンスを披露し、翌年迎えた来日ツアーでは東京・豊洲PITがソールドアウト。現代最高峰のロック・バンドである事を名実共に証明した彼らが、2つの新曲を数量限定7インチとしてリリースする。

アークティック・モンキーズや、ベス・ギボンスのプロデュースを手掛け、自身のソロ作品も〈Warp〉よりリリースしたジェームス・フォードが、『Romance』に引き続き、本作のA面「It's Amazing To Be Young」を担当。英国アカデミー賞を受賞し、「Here's The Thing」と「In The Modern World」も担当したルナ・カームーンが監督を務めたMVと共に公開されている。