Suspiria (Music for the Luca Guadagnino Film)

Suspiria (Music for the Luca Guadagnino Film)

Thom Yorke

RELEASE: 2024.11.15

LABELS:

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LP 限定盤

XL936LPJP(数量限定/日本語帯付き仕様)

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¥ 5,700 +tax

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トム・ヨークの来日を記念して、初期ソロ作品が日本語帯付きLPが発売!

トム・ヨークが初めて手掛けたサウンド・トラック
伝説的傑作ホラー『サスペリア (原題)』リメイク版

巨匠ダリオ・アルジェント監督の傑作ホラーを、『君の名前で僕を呼んで』で注目を集めるルカ・グァダニーノがリメイクし、レディオヘッドのトム・ヨークが音楽を手がけることもすでに大きな話題となっている名作『サスペリア (原題)』。これまでに公開された予告編、そしてトム・ヨークが自身のSNSで公開した約20秒のショートクリップに続き、トム・ヨークによるアルバム『Suspiria (Music for the Luca Guadagnino Film)』のリリースが公式発表された。

トム・ヨークが書き下ろした25もの楽曲を収録した本作には、インストゥルメンタル曲のみならず、「Unmade」「Has Ended」、そして今回1stシングルとして公開された「Suspirium」といったトム・ヨークのヴォーカルがフィーチャーされた楽曲も含まれる。

1stシングル「SUSPIRIUM」
https://www.youtube.com/watch?v=BTZl9KMjbrU&feature=youtu.be

ホラー映画のための音楽制作は、トムに新たな挑戦と機会をもたらし、『サスペリア』は彼の今までのどのような作品とも一線を画すものになった。 ピアノ/ヴォーカルのバラード、1977年のベルリンという映画の設定にインスピレーションを受けたクラウトロック風なモジュラーシンセ曲、多層からなるヴォーカル、 そして、恐怖、憧れ、哀愁を伝えるメロディーが合わさり、混沌的かつまとまりのある音楽の呪文が生まれている。

本作ではトム・ヨークが作曲とアレンジを担当し、レコーディングとプロデュースは、トム・ヨークとサム・ペッツ・デイビーズが行った。さらにアルバムには、ロンドン・コンテンポラリー・オーケストラと聖歌隊がフィーチャーされている。またトムの息子であるノア・ヨークが「Has Ended」と「Volk」でドラムを、パーシャ・マンスロブが「Suspirium」でソロフルートを演奏している。
Suspiria (Music for the Luca Guadagnino Film)