独自のセンスでChvrchesやThe 1975からも支持されるドラマー/プロデューサーのCID RIMが〈LuckyMe〉よりニューアルバムをドロップ!

Gilles PetersonのWorldwide Awardを受賞し、Damon AlbarnやBrian EnoとともにAfrica Expressに参加することでも知られるオーストリアのプロデューサー、CID RIM。
モダン・エレクトロニクス、コーラス・ポップ、コンテンポラリー・ジャズなど多岐に渡るジャンルを取り入れたスタイルで、Sky Ferreira, Chvrches、The 1975といった面々からの支持を集める彼が最新作『Songs of Vienna』を発表!
本作ではロンドンに拠点を移した彼が、クラウトロック、サイケデリック、ジャズなどをエレクトロニック・ポップ・ミュージックに緻密に融合させ、これまでに聞いたことのないようなサウンドを作り出している。
実験的なアレンジやサイケデリックな音の断片が全体に散りばめられているものの、一貫して彼独自のポップセンスが垣間見れる全11曲を収録。
アナログ盤はホワイト・ヴァイナル仕様でのリリースとなる。