KINDNESS / ロビン、ケレラ、サンファら気鋭ヴォーカリストを多数フィーチャーした大注目の最新アルバム『Something Like A War』から新曲「Raise Up」を解禁!
2019.08.22
KINDNESS / ロビン、ケレラ、サンファら気鋭ヴォーカリストを多数フィーチャーした大注目の最新アルバム『Something Like A War』から新曲「Raise Up」を解禁!
SHARE
9月6日に待望の新作『Something Like A War』をリリースするカインドネスが、アルバムから、新たにゴスペル的なヴォーカル・アプローチとアップリフティングなサウンドが印象的な新曲「Raise Up」を解禁した。
2012年の『World, You Need A Change Of Mind』で彗星の如くシーンに登場したカインドネスことアダム・ベインブリッジ。2014年の2ndアルバム『Otherness』でも発揮された独創的なクロスオーヴァー感覚で、多くのファンを獲得し、その才能に惚れ込むアーティストが続出。プロデューサーとしては、ソランジュ『A Seat at the Table』の5曲を共同プロデュースし、盟友ブラッド・オレンジのアルバム『Freetown Sound』と『Negro Swan』にはプロデュース、作曲、ヴォーカルで参加。2018年には、世界中の音楽メディアで年間チャートを席巻したロビンの『Honey』にプロデューサーとして参加している。その他、映像作家としてもグリズリー・ベアやブラッド・オレンジらのミュージックビデオを手がけ、またソランジュがキュレーターを務めたCALVIN KLEINのグローバル・キャンペーンでも、ケレラやブラッド・オレンジらと共にモデルに起用されるなど、多彩な才能の持ち主である。
本作は、前作『Otherness』リリース以降に遂げた進化の全てが詰まっている。主な制作は、現在の活動拠点であるロンドンに移る前のニューヨーク時代に行われ、10回以上グラミー賞にノミネートされている実力派ソウル・シンガー/ソングライター、ジャズミン・サリヴァン、長年のコラボレーターであるロビン、ヒップホップの枠を超えて幅広い音楽ファンを魅了した女性MC、バハマディア、セイナボ・セイやコシマら気鋭ヴォーカリストをフィーチャー。さらに親交の深いケレラやサンファも作曲・プロデュースで参加している。今回公開された「Raise Up」の他、アルバムからはトッド・ラングレンの「Pretending to Care」をサンプリングした「Cry Everything」、ケレラと共同プロデュースした「Lost Without」、ジャズミン・サリヴァンをフィーチャーし、サンファが作曲、シンセサイザー、コーラスで参加した「Hard To Believe」が公開されている。
カインドネス待望の最新アルバム『Something Like A War』は、9月6日(金)に世界同時リリース。国内盤にはボーナストラックが追加収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。
2012年の『World, You Need A Change Of Mind』で彗星の如くシーンに登場したカインドネスことアダム・ベインブリッジ。2014年の2ndアルバム『Otherness』でも発揮された独創的なクロスオーヴァー感覚で、多くのファンを獲得し、その才能に惚れ込むアーティストが続出。プロデューサーとしては、ソランジュ『A Seat at the Table』の5曲を共同プロデュースし、盟友ブラッド・オレンジのアルバム『Freetown Sound』と『Negro Swan』にはプロデュース、作曲、ヴォーカルで参加。2018年には、世界中の音楽メディアで年間チャートを席巻したロビンの『Honey』にプロデューサーとして参加している。その他、映像作家としてもグリズリー・ベアやブラッド・オレンジらのミュージックビデオを手がけ、またソランジュがキュレーターを務めたCALVIN KLEINのグローバル・キャンペーンでも、ケレラやブラッド・オレンジらと共にモデルに起用されるなど、多彩な才能の持ち主である。
本作は、前作『Otherness』リリース以降に遂げた進化の全てが詰まっている。主な制作は、現在の活動拠点であるロンドンに移る前のニューヨーク時代に行われ、10回以上グラミー賞にノミネートされている実力派ソウル・シンガー/ソングライター、ジャズミン・サリヴァン、長年のコラボレーターであるロビン、ヒップホップの枠を超えて幅広い音楽ファンを魅了した女性MC、バハマディア、セイナボ・セイやコシマら気鋭ヴォーカリストをフィーチャー。さらに親交の深いケレラやサンファも作曲・プロデュースで参加している。今回公開された「Raise Up」の他、アルバムからはトッド・ラングレンの「Pretending to Care」をサンプリングした「Cry Everything」、ケレラと共同プロデュースした「Lost Without」、ジャズミン・サリヴァンをフィーチャーし、サンファが作曲、シンセサイザー、コーラスで参加した「Hard To Believe」が公開されている。
カインドネス待望の最新アルバム『Something Like A War』は、9月6日(金)に世界同時リリース。国内盤にはボーナストラックが追加収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。