Good Time... Raw
SALE
Oneohtrix Point Never
RELEASE: 2017.11.03
CD 限定盤
BRC561Y(特典:ステッカー付/スペシャル・プライス盤)
BRC561Y(特典:ステッカー付/スペシャル・プライス盤)
¥ 2,000 +tax
セール価格 ¥ 1,600 +tax
OPNがカンヌを震撼させた映像すら飲み込む衝撃の映画音楽体験。
セレーナ・ゴメスからザ・ウィークエンドも夢中になった映画『グッド・タイム』サウンドトラックのフィルム・エディット版がリリース決定!!
本年度のカンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出され、主演のロバート・パティンソンが彼のキャリア史上最高の演技を披露していると話題を呼んでいる映画『グッド・タイム』。音楽を手がけたワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンが、本年度のカンヌ・サウンドトラック賞を受賞したオリジナル版が話題を呼ぶ中、日本公開を記念して全曲フィルム・エディット版となる『グッド・タイム...ロウ』を日本限定でリリース決定!
本作は監督であるサフディ兄弟の片割れであるジョシュ・サフディが「映画のままでサントラを聴きたい」とリクエストしたことをきっかけに制作され、ゆえに映画の流れに沿った曲順であり、イギー・ポップが参加した「The Pure &The Damned」含め、全曲がフィルム・エディットで収録されている他、オリジナル版には収められなかった曲も追加収録されており、『グッド・タイム』の世界観をより深く理解するためにも必聴の“ディレクターズカット版”として完成した。映画『AKIRA』での芸能山城組や、映画『ロスト・リバー』の音楽を担当したジョニー・ジュエル、あるいはドラマ『ストレンジャー・シングス』の音楽で知名度を高めたカイル・ディクソン&マイケル・ステインあたりのサウンドにもつながる、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの次なる一手としても重要なサウンドワークがここに完結する。