Joe Armon-Jones / Red Bull Music Studiosにて行われた「Try Walk With Me ft. Asheber」のライブ映像を公開! Vogue主催のFashion’s Night Outの開催に合わせて、 最新作『Turn To Clear View』をビームス レコーズにて 9/14 世界最速先行発売決定!記念インストアイベントも開催!
2019.09.12
Joe Armon-Jones / Red Bull Music Studiosにて行われた「Try Walk With Me ft. Asheber」のライブ映像を公開! Vogue主催のFashion’s Night Outの開催に合わせて、 最新作『Turn To Clear View』をビームス レコーズにて 9/14 世界最速先行発売決定!記念インストアイベントも開催!
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南ロンドンのUKジャズシーンより、新時代をリードする異才Joe Armon-Jones(ジョー・アーモン・ジョーンズ)がから発売する最新作『Turn To Clear View』に収録される楽曲「Try Walk With Me ft. Asheber」のRed Bull Music Studiosにて行われたライブ映像を公開した。
また、最新作『Turn To Clear View』のCD/LP(数量限定のクリアヴァイナル)の世界最速先行発売をVogue主催のFashion’s Night Outの開催に合わせて9/14(土)にビームス レコーズにて行うと共に、茶澤音學館クルーのSouta Rawと、BEAMS RECORDSディレクターの青野 賢一がスペシャルなインストアDJを披露する事が決定した。
Joe Armon-Jones『Turn To Clear View』
まさに今、黄金時代を迎えているUK ジャズ・シーンの中核を担い、縦横無尽な活躍を続ける若きキーボーディスト / プロデューサー、ジョー・アーモン・ジョーンズ。2019年にリリースしたデビューアルバムが大きな反響を呼んでいるアフロ・ジャズ・ファンク・バンドのエズラ・コレクティヴの一員としても活躍し、新世代UKジャズ・シーンを語る上では欠かせない存在となっている。今作はジャズという枠にとらわれず、ジャズ、アフロビート、ダブ、ソウル、フュージョンなどクラブカルチャーに強くインスパイアされた雑食的なイギリスの音楽シーンを象徴する一枚となった。前作『Starting Today』に続いて共同プロデューサーには盟友マックスウェル・オーウィンを迎え、オスカー・ジェローム、モーゼス・ボイド、そしてヌビア・ガルシアといったメンバーを筆頭にUKオルタナティブ・ジャズの主役達が脇を固める。過去のジャズは言うに及ばず、90 年代以降のUKクラブジャズのエッセンスまでもが投影され、ロンドンのマルチ・カルチュラルなシーン全体の熱い息吹が伝わってくるアルバムである。
Souta Raw
長年に渡り茶澤音學館でのクルーとしてサダ・バハーの来日サポートを務め、DJ/オーガナイズを担当して来たSouta Rawは、アンダーグラウンドディスコを軸に世界中の新旧問わず点在するダンスミュージックを織り交ぜるプレイスタイル。現在は毎週火曜日のAoyamaTunnelをレギュラーに都内を中心に活動中。
FFKTのライブでみせた、スモーキーな始まりから徐々にビルドアップし、観客を興奮の渦に巻き込んだあの光景をも思い起こさせるライブ映像となっている。
また、最新作『Turn To Clear View』のCD/LP(数量限定のクリアヴァイナル)の世界最速先行発売をVogue主催のFashion’s Night Outの開催に合わせて9/14(土)にビームス レコーズにて行うと共に、茶澤音學館クルーのSouta Rawと、BEAMS RECORDSディレクターの青野 賢一がスペシャルなインストアDJを披露する事が決定した。
エキサイティングな様相を見せるサウスロンドン・シーンの今を体現する本作と、それに呼応したDJセットが楽しめる一夜になるだろう。
※Joe Armon-Jonesの来日イベントではございません。
開催日時:9月14日(土)17:00〜20:00(入場無料)
先行販売開始:17:00
https://www.beams.co.jp/news/1633/
Fashion's Night Out
https://www.vogue.co.jp/fno/
Joe Armon-Jones『Turn To Clear View』
まさに今、黄金時代を迎えているUK ジャズ・シーンの中核を担い、縦横無尽な活躍を続ける若きキーボーディスト / プロデューサー、ジョー・アーモン・ジョーンズ。2019年にリリースしたデビューアルバムが大きな反響を呼んでいるアフロ・ジャズ・ファンク・バンドのエズラ・コレクティヴの一員としても活躍し、新世代UKジャズ・シーンを語る上では欠かせない存在となっている。今作はジャズという枠にとらわれず、ジャズ、アフロビート、ダブ、ソウル、フュージョンなどクラブカルチャーに強くインスパイアされた雑食的なイギリスの音楽シーンを象徴する一枚となった。前作『Starting Today』に続いて共同プロデューサーには盟友マックスウェル・オーウィンを迎え、オスカー・ジェローム、モーゼス・ボイド、そしてヌビア・ガルシアといったメンバーを筆頭にUKオルタナティブ・ジャズの主役達が脇を固める。過去のジャズは言うに及ばず、90 年代以降のUKクラブジャズのエッセンスまでもが投影され、ロンドンのマルチ・カルチュラルなシーン全体の熱い息吹が伝わってくるアルバムである。
Souta Raw
長年に渡り茶澤音學館でのクルーとしてサダ・バハーの来日サポートを務め、DJ/オーガナイズを担当して来たSouta Rawは、アンダーグラウンドディスコを軸に世界中の新旧問わず点在するダンスミュージックを織り交ぜるプレイスタイル。現在は毎週火曜日のAoyamaTunnelをレギュラーに都内を中心に活動中。