US・オハイオのインディーロック・レジェンド!
ガイデッド・バイ・ヴォイシズが2004年の解散前に名門〈MATADOR〉に残したラスト作が発売15周年を記念して限定カラー盤でリイシュー!!

ソニック・ユースやビースティー・ボーイズ、ザ・ストロークスなどからフェイバリットに挙げられ、ペイヴメントらと共に90年代USローファイ・シーンを彩ったオハイオ州デイトンのバンド、ガイデッド・バイ・ヴォイシズ。
2019年現在までに27枚ものアルバムを発表している大ベテランバンドが2004年の解散前に(現在は再結成し活動中)名門〈MATADOR〉からのラスト・アルバムとしてリリースされた『Half Smiles Of The Decomposed』(通算15作目)が発売15周年を記念し、透明レッド・ヴァイナル仕様でリイシュー!
オリジナルのリリース以来、1度も再発されることのなかったバンドの中でも特に人気の高いアルバムであり、ローファイからパワーポップまでを自由自在に操るメロディーセンス豊かなポップ・チューンが満載の本作は、往年のファンはもちろん現行のインディーロック～エモ～ローファイ好きまでが彼らの魅力を再発見するであろう1枚。