情景豊かなサウンドで人気を集め、今年4月にリリースされた最新アルバム『Ribbons』が高く評価を集めているビビオが、ブレイクのきっかけとなったアルバム『Ambivalence Avenue』収録の名曲「Lovers Carvings」を、ミニマルで美しいアコースティック・スタイルで再表現した新バージョンを公開した。本楽曲は、今年30周年を迎えた自身の所属レーベル〈WARP RECORDS〉の偉大なる歴史を祝した記念12"作品シリーズ『WXAXRXP Session』に収録されている。
Lovers Carvings (WXAXRXP Session)
Apple Music:
https://apple.co/2mbr04y
Spotify:
https://spoti.fi/2kAASEi
また同時に、最新アルバム『Ribbons』からは、木漏れ日や水のせせらぎに囲まれた美しい景色の中で収録曲「Ode To A Nuthatch」「Curls」「Under A Lone Ash」をビビオ自ら演奏するパフォーマンス映像が公開。作曲作詞はもちろん、歌唱、そしてほぼすべての楽器を自ら演奏する彼らしく、今作で初挑戦したというマンドリンやバイオリンなども含め、すべての楽器を自身が演奏する様子を見ることができ、撮影から編集まで自ら手がけていることも明かしている。
Ribbons Sessions
VIDEO
Ode To A Nuthatch - Acoustic guitar, mandolin
Curls - Acoustic guitar, mandolin, octave mandolin, violin, cello
Under A Lone Ash - Acoustic arch top guitar, tenor guitar, viola
僕はよくツアーやライブ演奏をしないかと声をかけられる。確かに過去には多くの国をまわってショウをしたけど、僕自身はステージ上よりも、自分のスタジオにいるほうがアーティストとして心地良いんだ。『Ribbons』の大部分は、いくつかの例外を除いて僕自身の生演奏を多重録音して作られているから、ステージ上でパフォーマンスするのがとても難しい。特にスタジオでのレコーディング・テクニックそのものが大きな役割を担ってできた作品だからね。そこを妥協することができないんだ。
だけど僕のリスナーには、このアルバムのパフォーマンスの側面を少しだけでも楽しんでもらいたいと思って、いくつかのセッション映像を撮影することにした。2013年の『Silver Wilkinson』でもセッション映像を何曲か撮影しているけど、その時はイングランド南西部のサマセットで何人かのミュージシャン友達にも手伝ってもらった。今回はすべての楽器を自分で演奏して別々に撮影したものを、重ねて編集したんだ。スタジオで音楽を作ってアレンジしていく工程にも近かった。
映像にバリエーションを持たせるために、自宅、スタジオ、イングランドのスタッフォードシャー、ウェールズのケレディジョンで撮影してる。今回は、機材を運んだり、セッティングを手伝ってくれたパートナーのホリー以外はすべて自分で作ったんだ。
- Bibio
『WXAXRXP (ワープサーティー)』をキーワードに、様々なイベントが行われている2019年。いよいよ今週に迫ったフライング・ロータスの3Dライブ公演を皮切りに、10月30日よりスタートする!!!(チック・チック・チック)ツアー、それに続くバトルスのツアーに加え、スクエアプッシャー、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、ビビオが一堂に会するスペシャルDJツアー『WXAXRXP DJS (ワープサーティーディージェイズ)』の開催も発表され、盛り上がりを見せている。
フライング・ロータス公演/!!!(チック・チック・チック) ツアー/バトルスツアー/『WXAXRXP DJS』ツアーより2公演以上にご参加の方を対象に、各会場のポップアップストアにてお買い上げの合計金額からプライスオフとなるクーポンプレゼントキャンペーンも実施!
■2公演 ⇨ 10% OFF! ■3公演 ⇨ 20% OFF! ■4公演以上 ⇨ 30% OFF!
詳しくは、CD・レコードショップ、ライブハウス、クラブなどで配布される『WXAXRXP』フライヤーおよび冊子、WXAXRXP特設サイトをチェック!
https://www.beatink.com/user_data/wxaxrxp.php
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